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   カウンセラー竹中直美プロフィール

「子供の気持ちが分からなくなった。」「今まで、いい子だったのに。」
私のところに相談に来られる反抗期のお子さんを持つママ達が言われる主な言葉です。

「腫れ物にさわるよう。」「毎日が針のむしろ」と言われる方も少なくありません。
でも、ここで言っておきます。反抗期がやってきたら、ママ達は「やった!来た来た!」「成長してる!」とむしろ大喜びしてください。
反抗期は、子供にとって今まで世界の全てで正しさの象徴のように感じていた父母(保護者)に対して、そして安全と思っていた社会に対して「あれ?なんだか違うぞ。変だぞ。」と矛盾、疑惑を感じることで、自分で考え行動しようと立ち上がる時です。
まさに子育てのクライマックス、歌で言えばさびの部分です。盛り上がる音楽を頭の中でならしてみてください。(『ロッキーのテーマ』などがお勧め)

反抗期の子供の頭の中は「なぜそうなるの?」「大人は分かってくれない。」「得体の知れないイライラをどうすればいいのかわからない。」などの言葉が襲ってきて、だんだん津波のように心の中が揺す振られてゆきます。
では、そんな時、どう対処したらいいのでしょう。人は心が一杯一杯になったら、吐き出したくなります。我慢しすぎると、体が病気になったり、別の心の形(非行、うつ、引きこもり、暴力、結婚後のDV・・など)に変化したりするケースも多く、ますます苦しい経験を辿るようにもなります。

まず、めちゃくちゃと思える事であっても、訴えを思う存分聞いてあげてみてください。時には、口喧嘩もいいでしょう。(決して武器は持たないように!)

親も一人の未完成な人間なんだという事実を知らせるチャンスだと思って取り組んでください。自分の弱さ、駄目な部分、本音、感情が或る事、などを全部みせてぶつかってあげてください。

そんな親の姿を見せる事で、子供は親を超えていきやすくなるのです。

また、中高生になり、制服を改造する、髪を染めるなど校則を破るのは、心の深い所で「叱ってほしい。」「正してほしい。」と無意識に感じています。その奥には「かまってほしい」という言葉が裏にあるそうです。
どんな形であれ、会話を必要としています。たとえ、「ほっといて!」と言ったとしてもです。というより、それは、「私を追いかけて・・」という切ない言葉の裏返しなんだと高3の娘が教えてくれました。

反抗期に、親がそっとしておく、見てみぬ振り、黙る、ほったらかし、心配、あきらめ、おどおどとして態度を装えば、子供は心の中のもやもやを吐き出せません。しけった花火のように打ち上げられないのです。

うっぷんやもやもやを出すだけ出したら、落ち着いて平常心を取り戻します。そして子供が自分が言い過ぎたことや間違いに気づいて「ごめんね。」と本心でいえた時に、反省して謝る事の出来る子供を思いっきり褒めてあげてください。「母さんも言い過ぎたね。でもまたぶつかっておいで。受け止めて聞いてあげるから。でも母さんも言いたい放題言うから覚悟してよ。」とでも言ってください。お互いが本心でぶつかれる場所(相手)を持った子供はどんな気持ちで成長すると思いますか?「私にはそんなバトルとても無理・・」と思われる上品なママは、竹中に相談してみてくださいね。

補足)現在の家庭に足りなくなっているのは、本心を話し合う時間です。人から見て幸せそうな家族に装う為にはお金、労力を惜しまないけれど、子供や家族と向き合う事や問題を問題として取り組む事が困難な時代とも言われています。

 
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