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今月のカウンセラー
こころ支援研究所登録カウンセラーからのメッセージです。
  竹中直美  
 会話の力を磨いて、人と人との関係をより素敵なものにしていきたい

「悪気はなかったんだけど、なんだかこじれてしまう。」・・・こんな経験だれしもあるのでは?

ジョークとユーモアの違いって何だと思いますか?ジョークは、たくさんの人を笑わせる事ができる。でも、一人か少数、または、あるグループの人を傷つけている可能性が高い。

ユーモアは、たくさんの人を楽しませ、誰一人傷つく人がいない。これって、似ているようで、大きな違いがあるのです。

明るくて、いつも人を笑わせている○○さんの事を、△△さんが「○○さんは、トイレの100ワットだね。」と軽く言ったとします。「どういう意味?」誰かが聞きます。「無駄な明るさ!」そこで、周りの人は笑います。これがジョークです。でも、○○さんの気持ちはどうでしょうか?あなたが○○さんのお母さんだとしたら、どんな気持ちですか?

もう、お気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、これは、いじめに発展しかねません。

このような、△△さんのように、人をネタにする事で笑いをとろうとする人は、子供の世界だけではなく、大人になっても、その癖はぬけません。仕事場でも、PTAでも、老人会でも見受けられる出来事です。たとえ、悪意が本当になかったとしても、冗談、ジョークという言葉の影で密かに傷つく人がいる事は、今も昔も変わっていません。だけど、心理的に考えたら少し別の見方が出来るかもしれません。

全ての人がという訳ではありませんが、△△さんのような人は、無意識的に人を上からみようとする人が多いようです。人を上から見ようとする癖のある人は、強烈な劣等感を持っているそうです。

まず、高飛車な人、自慢話ばかりする人、人の落ち度、失敗を笑う人は、心に劣等意識がある人で、淋しい人です。つまり、そんな人の言葉を真に受けて、傷つく必要は全くないのです。「何か、過去につらい事でもあったのだろうな。」と思って、受け流してもいいのですよ。もしも、自分で思い当たると思った人は、今そこに気づいた自分に感謝して、ジョークを減らし、ユーモアを磨き始めてください。全然、遅くはありません。あなたの大切な心と時間は、自分のユーモアのセンスを磨く事に使いましょう。

家族がユーモアのある雰囲気を作る事で、子供もユーモアを身につけます。

皮肉っぽい家族の空気は皮肉屋の子供をつくります。

ジョークの笑いを持つ家族の子供はジョークを学ぶのです。

○○さんに、誰かが、「あなたって、本当に明るいよね。」と言ったとします。○○さんが「ありがとう!でもトイレの100ワットでしょ!」 誰かが聞きます「どういう意味?」○○さん「無駄なあかるさ!」(笑)これが、ユーモアです。自分をネタにしている。ちょっとばかり自虐的かもしれません。しかし、自分を笑い飛ばす事によって、明るさは決して無駄ではなくなるパワーすら感じられませんか?同じような会話でも、違いがわかるでしょ?

 

あなたが、ユーモアと笑い溢れる家族を作ることで、ユーモアのセンスを持つ子供に育てる事が出来るのです。そんな家庭に育った子供は、きっと多くの人に愛されますよね。 

 
 
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